2013年02月13日

バナナの眼(警察威信)

日本の交番は世界に誇れる素晴らしいシステムだ。

最近では “KOBAN” と表示され、日本人以外にも浸透している。

また、警察官のことを “おまわりさん” と呼び、市民や子供達にも恐れられる事なく、親しみのある存在となっているのも素晴らしい。

しかしながら、警察官の威信に関しては “?” マークをつけざるを得ない。

先日、京都府警の20代の男性巡査が、同署の取調室で暴行容疑で逮捕された男に頭突きをされ、男の顔を拳で殴り返したとして、府警に特別公務員暴行陵虐容疑で書類送検されたいうニュースを見た。

取調室で酒に酔っていた男が暴れ出したため、制止しようとしたところ頭突きをされ、拳で1回殴り返したというもの。男に怪我はなかったが、巡査は頭に1週間の怪我を負った。

府警監察官室は...  続きを読む


Posted by UNI-CON INC. at 21:28Comments(0)アメリカ生活

2013年02月07日

バナナの眼(食べ物)

“バナナの眼” は、私が気になったことを徒然なるままに書きシリーズ化しているが、今回は日本が世界に誇るべき事の1つ “食” に関してお伝えしよう。

日本はとっても素晴らしい国で、良い点が数多くある。その中でも“食とサービス” は世界に誇れる日本の価値・財産だ。

かつては “旨いものは全て銀座に行った” と言われる時代があったが、そんなバブルな時代は20年も前に終わっており、今では日本の何処で食べても安くて美味いが当たり前。日本の各都市が大阪化してきているのだ。

その分 味だけでは勝負出来なくなってきており、サービス、雰囲気、価格、エンターテイメント性など付加価値の差別化により顧客満足度を上げ、生き残り戦略にかけている。

アメリカ人と日本人の味に関する最大の差は...  続きを読む


Posted by UNI-CON INC. at 22:26Comments(0)アメリカ ビジネス

2013年02月04日

貴方のために何が出来ますか?

What can I do for you ?

アメリカ人はこの言葉を良く使う。

直訳すれば “貴方のために私に出来ることはありますか?” なのだが、通常はもっと軽い “何か手伝おうか” “何 どうしたの?” 程度の意味合いとなる。

店に入った時に言われれば “いらっしゃいませ” “用件はなんですか” 的な意味だ。

今日は久しぶりに渋谷に行ったので...  続きを読む


Posted by UNI-CON INC. at 22:08Comments(0)素敵な人達

2013年01月30日

バナナの眼(幸福論)

現代の若者に “幸せですか?” と尋ねると90%以上が “幸せ” と答える。

バブルを体感した我々世代の人からすると、いまの20代の若者は本当に幸せなのか? と疑問符を打つ人が多いだろう。

何故ならば経済発展を知らない時代に育ち、物質的な豊かさを知らない世代だからだ。就職も氷河期と叫ばれてから長く、希望の就職先に勤めることも出来ず、職がなくニートになっても当たり前的な風潮さえある。

年代により幸せの象徴は違う。例を挙げるならば 1960年代は車、70年代は海外旅行、80年代は高級外車、リゾート、90年代がグルメ、携帯電話、2000年になりデジカメ、パソコンといった移り変わりがある。

しかしながら今の若者の幸せは...  続きを読む


Posted by UNI-CON INC. at 21:25Comments(0)アメリカ ビジネス

2013年01月22日

バナナの眼(結婚)

“43歳 夫の全てが気に触る”

これはあるサプリメントの広告に使われているキャッチコピーだ。

こんなキャッチコピーがあるという事は、こう感じている人が多いという事だろう。

大企業の広告だけにきっちりとマーケティングされた結果のコピーなのだろうが、なんとも嘆かわしいことだろう。アメリカでは考えられない。

私の妻が日本人グループに誘われてテニスを習いに行った時、コーチからスマッシュを打つ瞬間 力が入るよう何か掛け声をかけようと提案され、採用されたのが “HUSBAND”

“夫” と叫んでボールを力いっぱい引っ叩く。妻は速攻このグループを離脱した。

アメリカ人の結婚に関する考え方は...  続きを読む


Posted by UNI-CON INC. at 21:39Comments(0)アメリカ生活

2013年01月20日

バナナの眼(初)

アメリカで生活する日系二世達は、自分のアイデンティティに悩む事がある。アメリカで産まれアメリカ人でもある彼らは中身は白人(ホワイト)だが、外見は日本人(イエロー)という事から “バナナ” と評されることがある。

アメリカ生活23年 人生の半分近くを海外で過ごした私も、いつしか彼らとは違った形で “バナナ” になっていたのかもしれない。

そんなバナナだからこそ観える日本がある。

日本に帰国して4ヶ月 そんな事に気付いた。“バナナの眼” と題して、日本にいては観えてこない日本を紹介する企画としてこのブログを通しシリーズ化していこうと思う。

まず、初回として “貧富の差”  ...  続きを読む


Posted by UNI-CON INC. at 21:18Comments(0)マーケティング