2012年08月31日

信頼度は時間に比例

日本人はビジネスをする上でも、プライベートでも時間をかけて、じっくりとその人となりを知り、信頼関係を築いていく。最初の垣根を越えてしまえば、その信頼関係は長く続く。

アメリカ人はその垣根が極めて低い。広大な土地、時差、言葉や文化の違いを乗り越えてきているだけに、そんなに時間を掛けて信頼関係を構築している暇はないのだ。

ビジネスチャンスを逃さないために、その決断は速い。一概に信頼度は時間に比例するとは言えない。

しかし...

日本的な信頼度があるかというとそうではない。やはりその先に行くためには、色々な角度からその人を知り、信頼度をあげていく。その点でいうと、日本人より懐の中に入るのは時間が必要かもしれない。

先日出会ったアメリカ人の若い夫妻も最初の垣根を越えるのは速かった。彼らはユタ州から最近こちらに引っ越してきた。二人ともピアノが上手で、娘も大喜び。

お互いがすぐに信頼し合えたのは、まず時間に正確な事。そして話し方、立ち振る舞い。我家には幸い6歳の娘がいるので、その様子を見ているだけで我々の事を気に入ってくれたらしい。

偶然の出会いから、永い付き合いになる人がいる。出会いは大切にせねばならない。一期一会。



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