2012年08月13日

大丈夫か日本人?

陸上自衛隊第1師団第1普通科連隊(東京都)が7月16 & 17 日に首都直下地震を想定した訓練を行った。練馬駐屯地から都内各区役所まで迷彩服で駆けつけ、今後も続発するかもしれない震災に備えたものだ。

この訓練に対して一部の新聞が 「迷彩服姿で区役所 『宿営地化』 」 「自衛隊 首都制圧?」との見出しで記事掲載したというのだから驚く。

そればかりか...

練馬駐屯地では市民団体を名乗る数十人が出発する隊員に「人殺しの訓練をやめろ」「自衛隊は基地に帰れ!」などと罵声を浴びせ、6月にも隊員約20人が迷彩服姿で都内市街地で歩行訓練を行った際に、同じようなシュプレヒコールを受けたとの事。

この記事を読み “日本人は大丈夫か?” と思ってしまう。

世界から見て日本は本当に変な国になってしまっている。近隣諸国は軍備に余念がなく、尖閣問題、北方領土など一触即発の有事が至る所にあるのに、日本には自国を守る軍隊がなく参戦出来ない自衛隊しかない。その自衛隊すら不必要と思っている輩がいる事は、驚くべき事態だ。

幸い内閣府が3月に世論調査で公表した、自衛隊に好印象を持つ人は91.7%と過去最高の数字にも表れている通り、自衛隊の存在意義を多くの人が認めている。自衛隊による東日本大震災の被災地での奮闘は、日本人だけではなく世界各国の人々に大きな感銘を与えている。

日本人はもっと世界から日本を見ないと、とんでもない方向に向かおうとしている事に気が付かないだろう。平和の上に胡坐をかいていては大変な事になる。

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