2012年08月01日

堕ちこぼれ

娘のアイススケートもなかなか様になってきた。

クラスも順調に上がっているので喜んでいたが、今日見学をしていると5人の生徒の中で一際小さい娘が、常に出遅れている。他の子供達に比べ、身体の大きさが小さい分 スピードが違ってきているのだ。

今まではチームをリードしてきた存在だっただけに、初めての堕ちこぼれ的存在になり、かなりショックを受けているのではないかとヤキモキしていた。

負けず嫌いの血筋は親譲りだろうから、相当悔しいに違いない。

レッスンが終わった後に...

その事に触れると泣き出すのではないかと思い “サークルでターンしているところは随分上手に出来てたね” と褒めてあげた。

すると “まだまだだね もっと上手にならないと” と言っていたので “それじゃ今度の週末スケートに行くのとプールに行くのだったら、どっちが良い?” と聞いた。 流石に今回は大好きなプール遊びではなく、スケートと答えるだろう。

と思っていたら “プール” と即答。おやおやと思ったが、それほど落ち込んでなさそうなので安心した。

しかし家に帰ると “なんだが心が晴れないなぁ” と呟いていた。やはり相当ショックだったようだ。
この悔しさが人を成長させる原動力となる。

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