2012年07月20日

情報はタダじゃない

情報はタダじゃないUJBN (日米進出サポート協会)の定例ミーティング時に、合田会長から面白いトピックスが紹介された。

日本企業にはマーケティングという言葉を使ってはいけない。マーケティングにはお金をださない。その代わりにセールス代行と言うとお金を出すと。

1つ実例を挙げて...

説明をされた。JETRO 経由で、ある地方都市の企業を紹介され、色々とアメリカ進出のサポートを依頼された。当初熱心にメールのやりとりがあり “それではマーケティングをしよう。コストはこれくらいかかります” という内容のメールを送った途端、音信不通。

日本人は情報を無料だと思っている。特に地方都市にはこの傾向が強い。古くから金融機関を中心に、情報を無償で提供し続けた代償が今になって現れている。

他の先進国はマーケティングに対して、膨大なコストをかける。その代わりに莫大な利益を得ている。それに反し、日本の企業はコストをかけず儲けも少ない。

ここにもグローバル化の壁がある。

同じカテゴリー(マーケティング)の記事
羽毛布団の販売
羽毛布団の販売(2018-04-30 02:04)

キリトリによる認識
キリトリによる認識(2017-05-11 12:17)

街の顔
街の顔(2016-03-09 20:05)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。