2012年06月21日

意思疎通の優劣

意思疎通の優劣アメリカでビジネスをする上で、言葉のハンディキャップを逆手に取られることは多々ある。そのためコミュニケーションは物凄く注意しなければならないし、契約に絡む事項は必ず文書など証拠として残るものにする必要がある。

アメリカ人とのコミュニケーションに気を使う余り、日本人に対して油断をするというか、期待をしてしまうことがある。

先日ダブルスの練習試合の途中に幹事のM氏が突然 試合後の食事会の人数をレストランに知らせなければいけないと言い出し、一時中断してしまった。

見学をしていたS氏が...

“代わりにやっておいてあげようか?” と尋ねた。待たされていた我々3人は助かったと思った、が その時 なんとM氏は、悪いねと言いながら、自分の携帯電話をS氏に渡したのだ。

どうやら “代わってあげようか?” を “代わりに試合に入ってあげようか” ではなく “代わりにレストランに電話をかけてあげようか” と受け取ったようだ。

人によって伝え方、受け取り方が違うのが面白い。

メールでもコミュニケーション能力の高い人とやり取りをしている時は、1~2回で用件は終結する。 しかし、そうでない人とは何往復もやり取りをしなければならず、限られた時間の有効活用が出来なくなるばかりか、チャンスを逸したり、顧客への信頼を喪失したり等 ストレスとなるケースがある。

ここに期待から来る油断が待っているのだ。気をつけなければ、落とし穴に落ちる危険がある。

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