2012年03月22日

絵本から学ぶ

絵本から学ぶ夜寝る時に妻が娘に絵本を読んであげている。

今晩読んでいる イソップの絵本の中に “キツネとツル” の話しがあった。 キツネが出したスープは底の浅い皿に入っていてクチバシの長いツルは一滴も飲めない。せっかく素晴らしいクチバシを持っていても美味しいスープが飲めないのは可愛そうと言いながらキツネが笑う。

翌日ツルはキツネを招待する。口の細長い壷に入ったスープをキツネは一口も飲めない。そこで初めて昨日意地悪をした事を反省すると言った内容だ。

他人を傷つけた者は、いつか自分も同じように傷つけられるという教訓のようだが、この話しを聞いていて、そんな仕返し的な事をしないで もっと大らかにしたら良いのになぁ と思っていたら...

娘が “ マミー それじゃこの絵本に1ページ加えて こういうお話にしてくれない ” と提案をする。聞き耳を立てていると “キツネさんとツルさんはお皿を分け合って 仲良く一緒に美味しいスープを飲みました”

なんて純粋で素晴らしい発想なのだろう。親バカながら優しい心を持つ娘に育ってくれて嬉しい。

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