2012年03月01日

白紙の履歴書

白紙の履歴書立場上 人材採用の応募に対し色々な履歴書(RESUME)を見る機会が多いが、久しぶりに日本の履歴書を見た。

アメリカのRESUME と違い定形があり 氏名、年齢、性別の他 趣味の欄があり顔写真まで貼ってある。しかも写真はニコりともしていない真面目な写真

アメリカの場合人種や性別、年齢など差別に繋がるようなものは一切記載しないし、インタビューで聞いてもいけない。

そして今まで勤めていた会社の従業員数や売上高まで記載する。アメリカの企業であれば どれだけのプロフィットをあげているかという話しはあっても、売上に触れる事はまずない。新鮮な驚きだ。

確かに採用する側からすれば... 

相手の顔が分かり、どれくらいの企業規模の会社で何をしていたのかが分かれば判断基準にはなるので楽だが、アメリカのレジュメに慣れていると学歴欄と職歴欄が同じ大きさというのもどうかと思う。

私はリクルート時代 担当した企業に 優秀な人材を採用したければ履歴書は白紙の紙に書かせるように言ってきた。学生であれば何をしてきたか 就職して何がしたいか そして入社後 白紙の履歴書に自分がやってきた業績を何枚も書けるような仕事をしろと。

採用する側からすれば 何処の学校を卒業したかよりも 何をしてきたが、今後何が出来るのかが 一番気になるところだ。

日本の就職氷河期 優秀な人材までも海外進出 頭脳流出させている

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