2012年02月10日

メッセージ1つで

メッセージ1つである件で問合せをした所 早々に返答があった。残念ながらその場で電話を取る事が出来ず、残されたメッセージで内容を確認する事に。

クリアな声と訛りのない綺麗な英語でのメッセージ。

移民の国アメリカでは多くのメッセージは純粋なアメリカ人である事は殆どないと言って良い程クセのある英語で残されており、時にはアクセントがきつく言っている事が分からない事もある。

その為 返信をする気が失せる時が多いのだが、今回は即座に連絡を取った。
何故ならば...

その残されたメッセージが的確で “この人は出来る。信頼のおける人だ” と思ったからだ。

内容は “何処何処の誰々です。Taka Kosaka さんにこのような要件でメッセージを残させて頂きます。詳細につきましては 何番までお電話をください。私はアリゾナから連絡をしています。シカゴとの時差は1時間ありますので、シカゴ時間の9時から5時までにお電話を頂ければ幸いです。”

もしかしたらメッセージを残した相手が間違えている可能性もあり、詳細は残さない。そして間違いやすい電話番号及びコード番号などは2回復唱。最後に再び自分の名前を名乗る。

至極当たり前のように思えるこの行為だが、これを的確にやっている人が実に少ない。メッセージの残し方1つで優劣がはっきりと分かる。

実際電話で話してみると実にスマートな人で、1回の電話で全て完結。電話を切った後も久しぶりに 晴れ晴れとした気分にさせてもらった。

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