2012年02月06日

団塊ビジネス

団塊ビジネス今年2012年 団塊世代一期生が65歳定年を迎える。

これを狙った団塊ビジネスが多方面で活発化しているようだ。

なぜなら、1471兆円と言われる日本の個人金融資産の内 60歳以上の世帯がおよそ6割を保有しているからだ。その一方で 40歳未満の世帯は6%に過ぎない。

団塊世代と言えば 金の卵と呼ばれ、学生運動に身を投じ、ファッションにおいても若者文化の礎を築いた。経済面ではバブル期から崩壊、ソ連の崩壊、グローバル資本主義の中に生きた。

2007年の60歳定年を迎える直前に200万人以上と言われる団塊世代の一斉定年退職(2007年問題)をする事により生じるマンパワー不足を軽減するために「改正高齢者雇用安定法」が施行され 65歳までの継続雇用もしくは再雇用された。基礎年金は63歳から65歳受給になるなど年金の支給開始時期先送りなど激動の日本経済史を生き抜いてきた世代。

エコノミックアニマルと呼ばれ高度成長を支えてきた団塊世代の先輩方がようやく第一線から退き、これから自分らしい生活を始めようという時にも 世間は放っておいてはくれないようだ。



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