2011年12月10日

クレジット社会の落とし穴

本日電話及びメールにて “あなたのカードが不正に使用されている可能性があります。至急連絡をください” というメッセージが入った。この類のスパムメールで詐欺に巻き込まれるケースが多々あるが、今回はメッセージに残された電話番号もしくはカードの裏に記載されている番号に連絡をしてくださいとあったので、信憑性が高い。

早速カードの裏側に書かれているフリーダイヤルに電話を入れると、自動音声で幾つかの質問があり本人確認をされた後 “12月9日OOより $OO の引き落としがありますが間違いありませんか?” との質問。コンピュータの自動音声に応えるのも味気ないが NOだと応えるとオペレーターに繋がれた。

すると同じような日にコロラドやバルセロナなどから $10 ~ $400 程度の金額が引き落とされていると言う。驚いてこのカードはここ数ヶ月使っていないと応えると、今度はオペレーターが驚いて過去に遡って調べてくれた。

結果として認識のない支払いはストップされ、現在のカードはクローズし新しいカードを再発行する手続きを取った。長いアメリカ生活でもこんな事は初めて。どこでカードの情報が取られたのかも不明。

カード会社が素早い対応をしてくれ、私も即座に反応したので実質的な被害はなかったのが不幸中の幸い。やはり問題はその場で解決すれば大きくならない。これが鉄則。

どこに落とし穴が潜んでいるか分からない時代 アメリカ クレジットカード社会の闇の部分を垣間見た気がした。
 



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