2011年11月19日

保護者面談

娘の幼稚園の保護者面談があった。各セッション(3ヶ月)毎に行われ、通常は親と先生のみで面談をする事になっているが、子供を預けられないなどの理由で一緒に参加するファミリーが多い。

この形式張らないところがアメリカの大らかさであり気に入っている。

教室には入る前に4枚のシートを事前に渡される。3枚は学問、素行面などに関しての評価が書かれたシート、1枚は総評が書かれている。これをクラス全員分作成し、それぞれ面談するというのも大変な作業だ。

まだ幼稚園児という事もあり、殆どは “彼女は素晴らしい” “凄く成長している” など褒め称えられるので、こちらも悪い気はしない。


その間 娘は教室内で放されたウサギと遊んだり、ハムスターに餌をあげたりしている。面談を受ける親達もジーンズにポロシャツ等のラフな格好で日本の先生や親達が見たら驚く光景だろう。

わが子はちゃんと園児として過ごし、勉強、友達や先生との付き合い、情緒面に問題がないかなどを確認するという面談の本質がきっちりと理解されていれば形式的な事は誰も気にしていない。これがアメリカ。

形式ばかりに気をとられ本質を見失いがちな日本に対し、実質・本質主義のアメリカで教育を受けさせられる事は嬉しい。ただし日本人としての素晴らしさは失わないように気をつけながら子育てをしている。



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