2011年09月26日

コピー天国

コピー天国昨日のKEN Family とのディナーの時の会話で日本製品の素晴らしさについて話題になった。

私は日本は 0 から 1 を生み出す創造力はアメリカには及ばないが 1 から10 にする技術力は凄いものがあると常々思っている。

発想力がない分 誰かや他国のコピーを独自の技術力でオリジナリティあるもの、もっと優れたものに進化させていっている。嘗て松下がマネシタと揶揄されたようにコピーをしてもっと優れた製品にしていった時代があった。これは今の中国や韓国にも通じるものがある。

ところがアメリカ人の KEN から見ると Made in Japan の優れたもので既にアメリカの中で定着しているものも沢山あるという。確かにアニメや日本食、ゲーム、携帯電話などは日本が産んだ素晴らしい文化であり、技術だ。

コピー天国また、日本の良いところを持ってきていかにもアメリカ産まれです的なマーケティングをして大流行させるものも沢山あるという。アイスコーヒーを例にとれば日本では何十年も前からポピュラーだったものが、スターバックスによりアメリカに広められた。

ウォシュレットは TOTO が中心となり何十年も前からアメリカに導入されているのに、先日見たTVで高級ホテルに設置されているウォシュレットの便利さが取り上げられ、この製品は何処よりも韓国が先にアメリカに紹介していると放映されたようだ。
ここでも抜け目のない韓国にしてやられているわけだ。

日本贔屓の KEN からすると日本&日本人は自国・自国製品に自信を持ちもっと強く世界に押し出すべきだと、その不甲斐のなさが気になるようだ。マーケティングの導入が後発の日本の弱さ、理解の希薄さがここにも現われている。



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