2016年06月26日

旧友親交


ある年齢に達すると自分の将来設計に変化が現れる

セカンドステージを考える人、起業を考える人、今の会社でのステージアップ、ステップを考える人などなど

当然のことだが、その人達の置かれている立場によって変わる

50歳を越えたあたりから、その兆候は見られるようになった

サラリーマンで言えば、自分の社内における立場や将来像がある程度見えるようになる
プライベートでも多くの場合、子育てが一段落したり、自分の時間が自由に使えるようになる
経済的にも老後のイメージが出来る

親の介護の問題、兄弟の問題、健康の問題など個別の問題などはぞれぞれあるが、大枠自分自身について考える時間が多くなるタイミングがある

その時に頼りになる、相談出来る相手が...




同級生

そんなこともあるのか、このところ同世代と集まる機会が多い

先週は高校時代のバスケ部の仲間との集い
その前はゼミの仲間との会食

皆同世代、同い歳 しかも学生時代を知る仲間だけに忌憚のない会話が出来る

80% くらいは学生時代に遡って意味のない話や戯れごとの話題となるが、時に真面目なトピックスにもなる

大人数なので、プライベートな相談や真剣な話までとはいかないまでも、かなり有意義な時間が持てるのも、40年近い繋がりがあるからだ

多くの場合企業人であり、それなりのポジションに就いている
起業家もいれば、早期退職を選んだ人もいる
そんな友達ネットワークから仕事に繋がることもある

先般久々に会ったお鈴とニコも、私が引き合わせた仲間だが、今では仕事仲間にもなっている
彼ら以外にも私が紹介したことで素晴らしいネットワークになっていることが多々ある

自分で築いたネットワークは財産だと言って、誰にも広げない輩も多いが、なんと勿体ない事だろう
その人脈が人脈を創り、世界に広がり、新たな何かを創生するかもしれないのだ
自分だけのものにしておきたい気持ちも良く分かるが、そろそろ手放しても良い歳ではないだろか

日本や世界を変えるといった大きなものでなくても良い
後進の育成や困っている人に手を差し伸べるくらいのことを出来る歳になっているはずだ

小さな世界で生きるより、自分を大きく活かせるフィールドで生きたいものだ





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