2016年04月27日

人の気持ちへの配慮

人の気持ちへの配慮
先日ある企業の部長職研修を担当した

日本のリーディングカンパニーの部長職ともなると優秀な人たちの集団だ

しかも超がつくほど多忙な人達
2日間本業を離れて研修を受けるというのは大変なことだと思う

だからこそ、私の役目は “忙しい中受講して良かった!” と思ってもらうこと
良き気づき、学び、ヒントを得て頂き、有意義な時間を過ごしてもらうこと
それを今後の組織、部下、自分自身の成長に繋げてもうらうこと

最後に感想を述べて頂く時間を設けるのだが、その時の発表内容によって成果が分かる

受講者の方々の気づき、学び、感想などの発表を聞いていると、皆それぞれ何かを...



掴んで頂いた感が伝わる

1年を通して 3,000名を越える受講者との出会いがあるが、その中でも特に優秀な人達は 必ず “人の気持ちに配慮した発言” をする

例えば “一緒に受講したメンバーから良い気づきを得た” “OOさんの一言が響いた ありがとう!” など自分一人だけで得た気づきではないこと、成果は一人では出せないことなどを心の底から感じているからこそ出てくる言葉だ

そして、講師である私への配慮も忘れない人達がいる
優秀であればある程 “人の気持ちに配慮する”

“本音を言わせてもらえば、はじめは何でこの歳になってまで、こんな研修を受けなければならないのだと思ったが、いつしか嵌ってしまっている自分に気が付いた” この発言だけを聞くと、あまり有意義な時間ではなかったのかな? と一瞬思ってしまう

しかし、そのあとに “このような気づきの場を作って頂けたのはプログラム内容の良さだけではなく、小坂講師のファシリテーションの賜物。そして、このような研修の機会を作ってくれた人事の皆様にも感謝します” と続く

このような発言を聞くと心から “良かったぁ” と感じる

その後も 個別に声をかけに来てくれたり “数多くの研修を受けたが、これだけ緊張感が途切れず、集中した研修ははじめてだ” “ここでの学びを実践で活かすよう、職場に戻ったらメンバーの前で宣言する” “もっと早く受講したかったし、他の人達にも受講させてあげたい” “この出会いを一過性のものにしないため、また集まる場を作る” など嬉しく、心温まるコメントを頂いた

そして、優秀な受講者からは私自身学ぶことが多い

WIN & WIN の関係

どんな時でも このことを忘れずにいたい



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