2016年02月16日

一流のマネジメントとは


錦織圭選手がメンフィス・オープンで今シーズン初優勝を飾った
しかも4連覇 !!

同一大会4連覇は現役選手では4人目

それもロジャー・フェデラー、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチといった錚々たる超一流選手達

その中に日本人の錦織圭選手が名を連ねたのは誇りだ

彼の試合を観ていると世界のトッププレイヤーとの共通点がみつかる
世界ランク7位の錦織選手の試合運びと100位以下の選手とは歴然たる違いがある

一番の違いは...


視座の違い
一段上の視点を持ったマネジメントをしている

どういう事かと言えば、世界ランキングの選手でも下位の選手は “その試合に全力投球している”
言い換えれば “その試合に勝利することしか考えていない”

勿論上位の選手達も同じなのだが、彼らはその大会、その試合だけを戦っているのではなく、年間のスケジュールを考えながら試合の組み立てをしている点が大きく違う

“試合に勝つ” にも勝ち方がある
1つの試合に全精力を注ぎ込んでしまっては、その先の大きな大会を制することが出来ない
 
“木を見て森を見ず” という諺がある
一流になればなるほど全体像を見極めてものごとにあたっている

マネジメントの観点で言えば自分の精神力、技術力、体調などをコントロールする “セルフマネジメント” と試合運び、勝ち方のプロセス、時間管理などをの “プロセスマネジメント” そして年間もしくは数年を見据えた “戦略マネジメント” それぞれをしっかりとやっている

企業の管理職にも同じことが言える
マネジメントの視点、視座を高めることにより、一段上のマネジメントをする

目先のことだけに捉われていたり、人と競うことだけに意識を置いてしまうとマネジメントの範囲も狭く、小さくなる

もっと大きなことに目的意識を持ち、そのためのマネジメントを心がけることで大局をみることが出来るようになり、人としても成長出来る

何を目指すかは、その人が決める事
成長したければ、視座を高める努力が必要



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この記事へのコメント
朝からいい話を聞け、いい一日のスタートをきれました。ありがとう!
Posted by 神田秀昭 at 2016年02月17日 08:32
神田社長
素敵なコメントありがとうございます。
また近日いっぱいお付き合い頂けると幸いです。
宜しくお願いします。
Posted by UNI-CON INC.UNI-CON INC. at 2016年02月18日 01:33
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