2015年05月28日

地図を逆さに見てみる


「逆さ地図」で読み解く世界情勢の本質 という本の著者松本利秋氏の記事を見て、とても興味深かったので共有したい

私は “グローバルマインド” や “海外での起業” に関しての講演をするときに “世界地図” の話をする

殆どの日本人は “日本が中心に記されている世界地図” を観ているので、世界の中心に日本があるといった錯覚に陥る

しかし、グローバルスタンダードな世界地図では 日本は東の端に記されている

これを見れば日本は世界の中心にないことが分かるだけではなく、世界の中の小さな一国であり “Far East” と言われる所以が理解出来る

今回目にした松本氏の記事では、中国を中心とした世界地図を逆さまにして観ることを推奨している

実際その画像を観ると...





松本氏が言うとおり、中国にとっては日本、台湾、フィリピンなどの島国によって包囲されており海上封鎖もありえるという見方も出来る

まさに逆転の発想

一つの方向からだけで物事を判断していると、とんでもない現実を見落とすことにもなることに気づかされる

同じタイミングで人の脳と見え方の錯覚について、ある番組で取り上げられていた

人の脳は “光は上から注がれている” という認識をしているので、影の付き方で浮き出て見えているものが、ひっくり返して見るとへこんで見える

まるで騙し絵のようだが、これが錯覚というものだ
ある種の固定観念であるのかもしれない

違う角度からモノ、ヒトを見ると、違ったものが見えてくる



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