2016年01月10日

寄り添う経営


コンサルティングの重要なファクターの1つとして “どれだけクライアントの経営課題を理解しているか” が挙げられる

そのためには “クライアントとの信頼関係構築” は言うまでもないが “どれだけ親身になって考えることが出来るか” も大きなポイントだ

ビジネスライクに割り切れないケースも多い

何故なら日本は “ファミリービジネス大国” だからだ

全国267万社企業のうち248万社が同族企業(国税庁統計情報13年度会社標本調査結果)
すなわち 93% がファミリービジネスということになる

アメリカのように “経営” と “ビジネス” “株主” などの区別が明確でないケースが多々ある

そして “経営者の高齢化” という問題が浮上する

東京商工リサーチが...


2014年10月に発表した調査によれば、全国社長の平均年齢は 60.6歳
オーナー企業における後継問題は、大きな経営課題になっている

また、大企業では “女性活用” もまだまだ十分ではない
女性社長の率は 3000社強ある上場会社で、代表執行役を含む社長職はたったの 29社
その中で役員報酬1億円以上は、日本マクドナルドホールディングスのサラ・カサノバ氏のみ

日本は確実に少子化に向かっている
労働人口減少も必然
女性活用などと言っている場合ではなく、優秀な外国人労働力の確保も必至

しかし、その危機感を全く感じていない

このブログでお馴染みの大春氏も言われているが、我々のような海外目線を持っている者が微力ながらでも何かを伝えていかなければいけないといった使命感を感じる



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