2014年02月19日

心理的な闘い

心理的な闘いソチオリンピックでの日本選手の活躍が注目され始めてきた。

男子フィギュアスケートでは羽生選手が金メダルを獲得。
演技、コメントなどを観ても素晴らしいの一言だ。

東北大震災の苦悩を乗り越え掴んだ栄光。

テレビの特集の中で東北の商店街のある主が “東北のために頑張ろうなんて考えるな。自分のために頑張れ!” と言ったコメントが放映されていた。

心がジンとした。
19歳が背負うには大きすぎる課題をそっと優しくサポートしてあげる。日本人ならでは暖かさを感じた。

彼のような若者が...


ドンドン日本をリードしていってくれたら “ゆとり世代” の印象も変わるだろう。

今晩から女子フィギュアの競演がスタートするが 浅田真央選手とキム・ヨナ選手の戦いの中に突如現れたロシアの新星15歳のユリア・リプニツカヤ選手にマスコミの視線が急激に注がれている。

それに対し キム・ヨナ選手が “マスコミの加熱報道は審査員に心理的なプラスポイントを与えかねない” と語った発言は素晴らしい勇気と勝負にかける意気込みを感じる。

リプニツカヤ選手は確かに演技、技術面においても優れた選手であることは間違いないが、マスコミが創りだすイメージに審査員も影響を受けないとは言い切れないだろう。

オリンピックに出場するくらいのレベルになると技術的な差はそれ程なくなるのかもしれない。そうなった時に何で差がつくのか? “精神力” “状況判断” “場慣れ” メンタル部分がかなり影響しそうだ。

そして距離や速さなど数字で勝敗が決せない “人” による採点にも この “心理的要素” が多分に影響を及ぼす。

それぞれの選手にはそれぞれのドラマがあり、日本人として心が熱くなる。

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