2014年01月16日

半眼

半眼最近の研修では座禅を取り入れたり、説法を聞いたりと理論だけではなく心や精神、考え方を習得する要素も増えてきている。

海外に住むと宗教の話は当たり前のように出るが、日本ではややタブー視される傾向にある。

それは日本の歴史や文化などの背景もあり、決して悪いことでもない。

しかし、グローバル化する中で宗教についての知識は多少なりともあった方が良い。これは何かの宗教を持てということではなく、世界には自分と違った宗教観、考え方を持つ人がいることを知れということ。

日本人は知らず知らずのうちに...


仏教的な考え方をしている。

先般聞いた仏教の話で興味深いものがあったので、ご紹介したい。

仏様の目は “半眼” というものだ。

カッと見開くと外しか見えず、目に映るものだけを真実として捕らえてしまう。従って その事だけに執着し、行動しないと気が済まなくなる。

しかし “内を観る眼” が大切。
例え嫌な部分を観たとしても、ある時は受け流す、慈しみの眼が持てるかによって生き方が変わる。

内と外を両方見る眼を持つことが大事という話。

表面的なことばかりに捕らわれ、本質を見れなくなっていないか。
座禅を組みながら自問自答する時間を持つことも必要なのだろう。

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