2013年10月23日

セルフブランディング

セルフブランディング商品やサービスを売るためのブランディングも、私のビジネス領域の1つだ。

リクルートに在籍していた時に、最も気にしていた事の1つ “リクルートという看板、ブランドがなくなっても、ビジネスをしてくれるだろうか? 同じ成績を残せるのだろうか?” だから辞める時にクライアントに聞いて回った。

“リクルートを辞めても私と付き合って頂けますか?”

社交辞令で “YES” と答えてくれた人もいたが、大きな取引をしてくれた人達とはその後も永いお付き合いをさせて頂いている。商品ではなく、私を買ってくれていたことに気がつく。

日本に戻った今...

“自分を売れる商品にするためのブランディング” が必要になってきた。

講演、講師などを依頼されるケースが多いのだが、主催者側は肩書きが欲しいらしい。従って資格だとか、著書などがあると喜ばれるのだ。


肩書きなどよりも、本質、その人自身、内容だろうと思うが、日本人はブランドに弱いのだ。

私は日本こそコーチングが必要な国だと感じているが、コーチングが日本に浸透しないのは、コーチングを資格ビジネスとして導入してしまったからだ。

極端な話し普通の主婦がお金を払い、講習を受ければ “コーチの資格” を取得出来る。経験も実績もない人がコーチなど出来るはずがあるだろうか? 

本質を見極めず、金儲けのためにビジネス化し、最も重要な要素を失ってしまった。この罪は重い。

幸い日本の中にも 本質をしっかり見極め実践する人がいてくれるのがせめてもの救いだが、マーケットを広げるためには自分をブランド化していかなければならないのも実情。

さて、どんなブランディングをしていこうかなぁ

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