2013年09月14日

肉食系女子

肉が大好きな “肉食系女児” の娘を 一度連れていってあげたいと思っていたステーキハウスにファミリーで出掛けた。

以前このブログで紹介した コンセプトなきステーキ屋

何故か繁盛しているこの店にはテニスの帰りに何度か寄った事があるが、その都度 “なぜ?” の疑問符がいくつも頭の中に浮かび上がる不思議な店だ。

その “なぜ?” の中身は “なぜ また来てしまったのだろう?” “なぜ混雑しているのだろう?” “なぜ この店の内装はゴチャゴチャなのだろう?” “なぜ何回来ても店員は顔を覚えていないのだろう?” と挙げれば限がない。

店に入るなり妻が...

“思ったより中が広いんだね。でもダディが言ってたことが分かる。コンセプトないよね” やっぱり分かって頂けますかぁ 

そんな事はお構いなしに 嬉しくて舞い上がる娘 

お目当てのステーキだけでも大喜びなのに、サラダやフルーツ、ドリンク、デザートなど全てバイキング形式で自由に取ってくることが出来るのだ。

この歳の女の子 特有の興味なのだろうが、自分でクッキングすることが嬉しくてたまらないようだ。

サラダバーでコーンやブロッコリーなどを取って、カラフルにアレンジしたあと、ドレッシングをかけるだけでもオリジナルを作れたことで喜びを感じるらしい。

ステーキもバクバク食べたあとに、デザートのワッフルも自分で創る事ができると知り、ウキウキとワッフル創りに励む。

2分間のタイマーをセットし 席に戻って焼き上がりを待っている間に...

“ダディ このレストランは最高だよ!” とやや興奮気味に語りかけてくる。

味よりも全て自分の思い通りにクッキング出来るところが相当気に入ったようだ。

それにしても、前回来た時は平日ランチと同じメニューだったのだが、突然 “サタデーランチ” という新しいメニューが登場し、当然のように平日より高い値段設定になっていたのは驚きだ。

しかも家族で食事をすれば、そこそこの金額になるにもかかわらず、カードは使えない現金商売。
チラシを切って即席で作ったようなオーダーシートに手書きで注文を記入しているのも怪しい。

このコンセプトなき、場当たり的なレストラン経営 マーケティングの対象として今後も目が離せない。

同じカテゴリー(マーケティング)の記事
羽毛布団の販売
羽毛布団の販売(2018-04-30 02:04)

キリトリによる認識
キリトリによる認識(2017-05-11 12:17)

街の顔
街の顔(2016-03-09 20:05)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。