2013年09月01日

地域密着とグローバル

地域密着とグローバル別名 夜長月と呼ばれる9月になった。

文字通り夜が長い月ということだろう。そんな事も考えてのイベントか否かは定かではないが、昨日は街のお祭り、本日はマンションの祭りが開催された。

日本に戻り11ヶ月が過ぎたが、今住んでいるところは住み心地も良く、大変満足している。

線路と公園によって隔離された一画にマンション群があり、街が一体となって地域活性していこうという試みが至る所で感じられる。

その1つは...

地域密着とグローバル公共機関、学校、病院、商業施設の充実。それらを有効活用してもらうために、この一画は路上駐車を認めている。

今回開催された夏祭りのようなイベントが定期的に企画され、地域密着型の貢献をしている。

昨日は打ち合わせがあり、一緒に祭りには行けなかったが、妻と娘はスクールの友達と連れ立って縁日やイベントを楽しんできたようだ。

地域密着とグローバル今日はマンションの中庭を使って、焼き鳥、たこ焼き、焼きそば、ラムネ、ビールなどの屋台が並び、ジャズやフラダンスなどのイベント会場もあり、住民の憩いの場と化した。

インドアのイベントホールでは、輪投げ、カキ氷、せんべいペイント、ボールすくい、くじ引きなどの子供達向けの縁日が開かれた。
地域密着とグローバル
恐らく管理組合から援助が出ているのだろうが、全てが100円と安く、貰える景品の質の高さに子供達は大喜び。

特に娘が喜んだのが、中庭で行われていた “流しそうめん” 

地域密着とグローバル住民は整理券を貰い無料で参加出来た。整理券をもらうことを知らず立ち往生していた我々にも、優しくこっそり整理券を渡してくれた親切なスタッフがいてくれたお陰で、娘は産まれて初めての体験をした。

一番川下に陣取った娘は、流れてくるそうめんを誰に遠慮することなく堰き止め、溢れんばかりにカップに注ぎ込んでいく。
地域密着とグローバル
見かねた妻が “入れたそうめんは食べていいのよ” と言うと “そっかぁ” と言い ニコニコしながら食べ始めた。

相当楽しく、美味しかったらしく、全て平らげてからもう1度チャレンジしていた。

核家族化し、隣近所に誰が住んでいるかも分からない現代の日本。特にお隣さんを知らないほど交流が稀薄な生活をするマンション族の人達にとっては素晴らしい機会だと感じた。

日本には、この地域密着、地域貢献の精神とチームワークがある。グローバルに反するようだが、実は自国を知り、自国にブライドを持つことはグローバル対応の一歩でもあるのだ。

日本の生活も悪くないなぁ と思えるのも、この場所を探してくれた義父母や周りで支えてくれる多くの人達のお陰だ。

もうじき 日本に戻り1年が経とうとしている。
より充実した生活を送るため、家族の笑顔のためも、もう一踏ん張り頑張ろう。

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