2013年09月02日

Google の発想

Google の発想“全ては患者のために、僕の技術を良く見て盗んでください”

“半沢直樹” 同様 特出した個性を持つ登場人物達により 20% を越える高視聴率をあげる人気ドラマ “ドクター 最強の名医” で主演を演じる沢村一樹が敵対する医師に放った一言だ。

この一言で医師として本来持っている熱い部分に触れ、見失っていたものを取り戻すといったドラマとしては、落とし処が見えるストーリなのだが、これをビジネスに置き換えると面白いものが見えてくる。

医療、病院、医師は何のために存在するのか?

企業は何のために存在するのか?

この目的のために自分の持っているものを曝け出し、より良いものを創りあげていく。

Google と同じ発想だ。

似たようなことを...

かって日本のメーカーもやった。そして技術だけ盗まれ、衰退、撤退に追い込まれた。
本末転倒とはこういう事を言うのだろう。

出してはいけないもの、門外不出のコア部分まで、曝け出す。ここが Google との違いだ。
お人好しにも程がある。こんなことではグローバル対応は出来ない。

技術を見せても 誰にも真似のできない高い技術力を持っているという自負もあったのだろうが、新しい技術、付加されたアイディアでいつしか追い越される。

もっと身近の例えをすれば 行列の出来るラーメン屋のレシピを公開してしまったら、誰でも美味しいラーメンを作る事が出来てしまう。

しかし、行列の出来る店を作れるかは別問題だ。

広く情報を公開し、アイディアは外から求めるという新しい発想、ビジネス展開をする時代

社会貢献と企業成長 技術革新と戦略 見せてはいけない部分は其々異なる。

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