2013年08月17日

キッズジャンボリー

キッズジャンボリー今週の月-水曜日 丸の内の東京国際フォーラムで “丸の内キッズジャンボリー2013” が開催された。

東京国際フォーラムの開館10周年記念事業として 2007年に “丸の内キッズフェスタ” がスタート。昨年から “丸の内キッズジャンボリー” と改称し参加・体験型イベントとして開催されている。

企画プログラム数128、延べ430のプログラムを展開し、13万人の親子が参加するという一大イベントとなっている。全て無料というのも嬉しい。

私はたまたま仕事の途中に通りかかっただけだったが、消防士の訓練を実体験したり、ゴーカートに乗ってレースを楽しんだり、子供も親も夏休みを満喫しているようだ。

周りには以前にも紹介した “ネオ屋台村”  が軒を連ね 美味しい物を求めて列をなしていた。

子供達は大はしゃぎでそこら中のイベントに参加しようと走り回っていた。

ここで1つ気になる会話が耳に飛び込んできた...


“もう、そんなに慌てないで! お父さんは疲れてるんだから、少し休ませてあげなさい”

喜びを抑えきれない小学生の息子に向かって、母親が放った一言なのだが...

世の中のお父さんは疲れている... のだろうか?

キッズジャンボリーそうだよなぁ 毎日このサウナのような蒸し暑い中を満員電車に揺られながら通勤し、激務をこなし、業績や人間関係の問題などもあるだろうし、残業や夜の付き合いもあり...

夏休みくらい少しゆっくりしたいよなぁ と思いながらも、家族サービス、子供を遊びに連れて行けるのもこの時期だし、でも何処へ行っても混雑しているし...

キッズジャンボリーこれがアメリカ生活では感じられなかった現象の1つなのだ。

まず満員電車に乗ることがない、100度(摂氏約38度)くらいの高温になる日もあったが、この湿度、蒸し暑さはなかった。行楽地でも日本並みに混雑することはないし、夏休みを一斉に取る習慣もない。

キッズジャンボリー日頃からファミリーで活動することが多いため、家族サービスを改まってやろうという雰囲気はないのだ。

BBQはキャンプ場に行く事もなく自宅の庭で出来たし、何処へ行くにも何をするにも車で30分圏内と気楽なのだ。

アメリカ生活は日本の地方に住みながら、都会の機能を兼ね備えているイメージだ。

そう考えると、まだまだ日本は不自然な環境下にいるのだと再認識せざるおえない。

1日も早く “疲れたお父さん” が減少する社会を創ろう。

同じカテゴリー(アメリカ 教育)の記事
問題意識と好奇心
問題意識と好奇心(2018-02-12 21:44)

反省と内省
反省と内省(2018-02-07 21:58)

教師とマネジャー
教師とマネジャー(2018-01-29 21:35)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。