2013年05月09日

ジョン万次郎

ジョン万次郎先日久しぶりに国際社会活動家の吉田礼三氏にお会いした。

吉田氏とはシカゴ時代に良く世話になり、その後ユニセフのビジネス関連でニュージャージーに引越された。

現在私が代表副幹事を務めるNYのABPSに吉田氏が参画され、久しぶりにコンタクトをしたところ日本にいらっしゃるとの事で、早速お会いする事になった。

ジョン万次郎吉田氏は現在 ジョン万次郎についての講演をしに全国津々浦々を回られている。84歳となった今も変わらない行動力には頭が下がる。

吉田氏がジョン万次郎についての講演をするきっかけになったのは、聖路加国際病院の理事長日野原先生とホイットフィールド・万次郎友好記念館を設立し、街に寄贈したことからだった。

今回このご縁について...

ジョン万次郎色々と聞いていくうちに、ジョン万次郎の名前は聞いた事があるが、実は詳しく知らないことに気がつかされた。

アメリカにいる日本人として、少々恥ずかしい。

ジョン万次郎が渡米したのは14歳の時 初めてアメリカ本土に足を踏み入れたのが 5月6日 何と娘の誕生日の日だった。

その後 8年間アメリカで民主主義や造船技術を学び、捕鯨船で世界を回った。鎖国時代の日本 それも土佐の漁師の子として生まれた万次郎にとっては驚きの連続だったことだろう。

その経験を活かし、坂本龍馬、勝海舟、福沢諭吉などに英語やアメリカの新知識を紹介し、国際的視野を啓蒙。ペリー提督の黒船来航時には仲介役を任され幕末から明治にかけての日本の夜明けに多大なる貢献をした。

人生50年の時代に生きた人達は太く、短く、濃く生きていた。

50歳を越えた今 “やるべきことは見えているか”
もう1度 自問自答してみよう。

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