2013年05月07日

ハナからチューブ

ハナからチューブ娘が7歳の誕生祝いをスクールでやってもらっている頃、私は鼻からチューブを入れられもがいていた。

このところ体調がイマイチだった事もあり、そろそろヘルスチェックをしないとと思っていた矢先、起き掛けに眩暈がして倒れてしまったことがあったので、友人の医者に頼みMRI を含め健康診断をしてもらった。

その昔 バリュームを飲んで胃の検査をしたことはあったが、胃カメラを飲むのは初めてだった。

“今の胃内視鏡検査は鼻からチューブを入れるので、以前のような苦しみはありませんよ” と看護師に言われたが、以前も何も今回が初めてだから痛さも怖さも分からない。

最初に2種類の薬を入れた水を飲み...

ハナからチューブ鼻の穴を収縮させる液体スプレーを3回ずつ噴射。その後 再度鼻と喉に麻酔薬を噴射

これで麻酔が効いて痛さも感じないと言うが、噴射して2分後に鼻の穴にチューブを入れたら痛いだろう。

案の定 “痛い” と伝えたが “麻酔をもうちょっと入れて” と言うだけで辞めようとしない。医者はある程度の冷酷さは必要だと思うが、寛大な優しさを持っていて欲しいと心の中で呟いた。

約5mm の胃カメラが鼻の穴から入っていく様子は全て見る事が出来るし、会話も出来る。

黒いジャングルのような密林(鼻毛)地帯を抜けると、ピンクの管の中をすり抜けていく。食道だ。その後開けた空間に出たところが胃という事になる。

自分の身体の中を観ているのも最初のうちは楽しかったが、横たわったままの姿勢でモニターを見上げながら神秘の世界を観ているのも徐々に気持ち悪くなり、患者らしく大人しくしていたら15分程で終了した。

その後内科で問診、採血、MRI & MRA を撮り、整形外科で問診 レントゲン撮影 朝の8時30分から1時近くまでかかったが、色々と検査をしてもらい自分の健康状態を知るのは重要なことだ。

結果は2週間後に詳細説明をしてくれるとの事だったが、内視鏡検査を見る限りは癌などの腫瘍はなさそうだ。MRI も念のため撮っておこうと言われた程度だったので、大きな問題はないと願う。

では先般の眩暈は何だったのか?

院長曰く “疲労、睡眠不足、ストレス” だそうだ。
感じていないようでも、ストレスは忍び寄って来ていたようだ。

同じカテゴリー(スポーツ・健康)の記事
限られた時間
限られた時間(2018-04-04 22:26)

初打ちで己を知る
初打ちで己を知る(2018-01-07 21:26)

獅子に噛まれる
獅子に噛まれる(2018-01-03 23:34)

数字の絶対性
数字の絶対性(2017-12-01 12:27)

不健康な健康
不健康な健康(2016-12-29 00:24)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。