2013年04月13日

柔軟な発想

柔軟な発想“ダディ”  風呂場から娘の呼ぶ声がする。

“今回の実験が完成したので見てください” 
ちょっと研究者を演じているような口調だ。

覗いて見ると、桶に水が張られ、その中で泡がグルグルと回っている。

“この泡が回転しながらいろいろな形に見えてきます。ダディは何に見えますか?”
“ペンギンに見えますねぇ” “そーですかぁ こちから見るとダイナソーに見えます”

とても単純な実験なのだが、この柔軟な発想力が重要だと気が付かされた。

どうも最近頭が固い。日本には...

“こうじゃなきゃいけない” と言う雰囲気が漂っていて、なかなか自由な発想や行動が取り辛い。

“指きりゲンマン嘘ついたらハリセンボン 可愛がってね” 何を言っているのかと思ったら “針千本” ではなく魚の “ハリセンボン” を言っていたのだ。

アメリカでは父親が娘と一緒に風呂に入る事は殆どない。もともと風呂に入る習慣がない事に加え、たとえ娘と言えども異性と裸で風呂に入る習慣がない。

日本は親子のスキンシップを大事に考え、風呂も寝床も一緒。

これは日本の子育て文化の礎となっていて、素晴らしいものだと思う。しかし、アメリカでこれをやると学校でいじめの対象になる可能性もある。

私も娘が1歳になった頃から一緒に風呂に入っていない。しかし、今は日本に生活しており、娘とのコミュニケーションを密にする意味でも、たまには良いのかなと思っている。

“郷に入りては郷に従え” なのだろうか。

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