2013年01月29日

オンリーワン

オンリーワン先日行った ちょっとコジャレタ居酒屋

“ここ良いでしょう” と薦めると “この類は沢山あるからね”

あまり興味を示してもらえなかった。

日本の外食産業で生き残るには、何か特徴を出さなければならない。日本の外食産業の未来は決して明るくない。その中で生き残り、成長していくためにはオンリーワンになる要素を持っていなければならない。

そこでしか味わえない物、感じられない物、楽しめない事 何か1つでも特出したものを打ち出すことが、生き残りの条件となる。

アメリカでも日本食がブームとなっているが...

オンリーワンここでも生き残りをかけた凄まじい戦いが繰り広げられている。

アメリカの日本食店の多くは、日本人以外のオーナーになりつつある。

最大の理由は日本人は日本人をターゲットにしたがるので、味や材料などにもこだわりを持つ。決して悪い事ではないのだが、ターゲットを狭めてしまう。

成功している店の殆どは日本人以外をターゲットとしている。日本人の発想を捨て、アメリカ人の欲する日本食を提供出来ないと成功の道は遠い。

また、日本食店の多いニューヨークやLA などでは、とんかつ屋、ラーメン屋、寿司屋など専門化していかないと生き残れないのに対し、シカゴなどまだそれほど日本食に馴染みがないエリアは1つの店で寿司も天ぷらも、すき焼きも食べることが出来る なんでもある日本食屋でないと生き残れない。

オンリーワンでもマーケットによって戦略が変わる。

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この記事へのコメント
鷹さん:

久々に、反対意見を、、、

「最大の理由は日本人は日本人をターゲットにしたがるので、味や材料などにもこだわりを持つ。決して悪い事ではないのだが、ターゲットを狭めてしまう。」

これには、少し疑問を持っています。

本当に味や素材に拘りをもっているのでしょうか?

私が感じる問題点は・・・

10年以上も変わらないメニュー・・・
冷凍食品が多い・・・
プラスチックの食器・・・
素人ぽいウェイトレス・・・
フロアーマネージャーがいない・・・
内装に工夫がない・・・
キャンペーンを張らない・・・

こんな感じでしょうか・・・

上記にチャレンジしているお店は、繁盛していると思いますよ・・・


弊社も考え直さないと・・・

今日が我が身不動産
Posted by 大春 敬/Tak O'Haru大春 敬/Tak O'Haru at 2013年02月01日 21:33
春さん

いつもコメント有難うございます。

まさにそうですね。でも、ここまで行っちゃうと末期ですね。

おっしゃる通り、シカゴの日本食レストランにはこの傾向が多いのかもしれません。過去の栄光に縋っているのでしょうか。

何とか盛上げたいですね。
Posted by UNI-CON INC.UNI-CON INC. at 2013年02月02日 22:51
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