2012年12月30日

マニュアル世代

マニュアル世代晦日の今日 妻の友達が集い我家で女子会

その中の1人が結婚したとの事で  “ Happy Wedding ” のプレートをつけたケーキをピックに行ってきた。

年末の今日も営業をしているか確認しに、昨日同じケーキ屋に出向いた。ケーキを予約しようと思ったら、明日の朝に電話で予約をして欲しいとの事。理由は同じケーキが明日あるか分からないから。

変わった娘が店員にいると思っていたが、今日ケーキを受け取りに行った時も不思議な現象が起こった。

“ケーキを予約している小坂です” “はい お待ちください” と奥にケーキを取りに行く。

“確認のため 電話番号をお願いします” この界隈に同じ名前の人がウヨウヨいるとは思えないが...

妻が予約していたので彼女の正確な携帯番号が分からなかったが、末尾4桁は妻の誕生日だったのでその番号を継げると “中間の番号もお願いします” ...

予約した人の名前がわかり、最初と最後の番号がわかっていて、それ以上何のために確認する必要があるのだろうか。言っては悪いが、たかがケーキ。オリジナルを特別注文したわけではなく、他にも同じ物が沢山あるだろう。間違えて別の人に渡してしまっても、大きな問題になることはない。

などとこの娘に言ったところで、何の徳も効果もない。ゴソゴソと鞄から携帯を取り出し、電話番号を調べて4桁の数字を告げる。

“ポイントカードはお持ちですか?” “いいえ持っていません” “お作りしますか?” “お願いします”

“500円で1ポイントとなります。有効期限はありません” はい、前の人にも同じ事を言っていたのを聞いていましたから分かります。と頭の中でつぶやいた。

日本のサービスへの期待値が高い分 ガッカリ度も高くなる。マニュアル世代恐るべし。

いずれ全ての店員がロボットになったとしても、何の違和感もない時代が来てしまいそうで怖い。

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