2010年03月04日

重鎮に学ぶ

毎月1日にアメリカで活躍している人を弊社運営サイト “おでかけ.US”
人気コンテンツ “ブリリアント・ピープル”
にて紹介しています。

今月(79人目)にご紹介するのはコンサルタントの後藤さん

医者と剣道の家系で育ち 全てを捨てて音楽の道へ
そして それとは違ったビジネスの世界に進まれて数々の功績を残された人

渡米直後に第二室戸台風で神戸の実家が飛ばされ、送金がストップ
第二次オイルショックで業績不振 など逆境から這い上がって成功されている

IT化が進むにつれ 以前のように “先人に聞け” から若い奴の話を聞けに変わってきた風潮が強いが、
やはり経験に裏打ちされた話というのは面白いし、刺激にもなり、ためになる。

私事 ここ数週間かけて起業から20年間分の資料整理をしなくてはならない事になり かなりの時間と労力を取られた。
纏めた資料を眺め 20年を振り返ると 自分と会社の軌跡がみえて面白い

あの時 こうしていたらもっと楽にここまでこれたかもしれない。
どうして誰も教えてくれなかったんだろう

こんな事を後藤さんと話していたら “お金を出さないと誰も教えてくれないよ” 
日本人はマーケティングやコンサルティングに対して お金を出す習慣や感覚が乏しいと言う。
確かに それは実感するし日頃 自分が言っている事でもある。

マーケティングを生業としている私も かつては それにお金を出す感覚を持ちあわせていなかったのだ
人は何かに集中してしまうとそれに没頭してしまい、目も耳も塞いでしまう。
あの時 没頭してしまった頭をあげて 1度周りを見渡し、人の話を聞く耳をもっていたら もっと早く成し遂げられたのに

前職の影響もあり人にはお金をかけてきたと自負しているが 
自分や会社にはもっとお金をかけるべきだった と20年経った今思う 
今からでも決して遅くはない お金をかけ 広く的確なアドバイスを受けよう(笑)  


Posted by UNI-CON INC. at 06:54Comments(1)